資産運用
皆さま新年明けましておめでとうございます。昨年はブログ更新をだいぶサボりまくってしまいましたが、今年は心機一転してブログを頑張りたいと思いますw
突然ですが、これまで実践していた個別株中心のポートフォリオをやめて、新たに投資方針を見直すことにしました。
梅雨が近づくにつれ、サラリーマンにとっては待ち遠しい夏のボーナスがやってくる季節となりました。
個人投資家を名乗る以上、企業の業績や決算内容を理解する能力が求められるのは言うまでもありません。
定年退職後に退職金で株式に投資をし、株から得られる配当金で年金の足しにする人は多いです。
先行き不透明な世の中において、会社から得る給料だけでは不安になる人も多いと思います。
株式投資をする際、企業の成長性や事業の安定性に着目する人もいれば、配当性向や株主還元などを重視する人もいます。
2017年もあと2カ月となりましたが、今年のNISA枠はすでに皆さん使いきりましたでしょうか?
私の投資方針の基本は米国高配当銘柄への投資ですが、投資をする上で配当利回りや配当性向など、いくつか参考にしている指標があります。
最近は日本でもカジノ法案を巡り、さまざまな意見が飛び交っていますが、今回は世界最大のカジノ施設を手掛ける、ラスベガス・サンズを紹介します。
既に投資界隈でNISAを活用した資産運用に取り組んでいる人はだいぶ増えてきた印象があります。
先日NY発ハンバーガーチェーンのシェイクシャックに行ってきました。
米国株投資を始めてから1年半くらいが経ちますが、この間に個人投資家を取り巻く投資環境は劇的に変化を遂げてきました。
先日好決算を発表したばかりのアルトリアグループの株価が、本日時点で一時的に10%以上も暴落しました。
会社人生がうまくいかず、早期リタイアを目指して株式投資をする人が最近増えてきました。
投資の神様と言えばウォーレン・バフェット氏ですが、先日そのバフェット氏が率いるバークシャーハザウェイがIBM株を一部売却した、との発表がありました。
先日私の職場の同僚が投資を始めたい、と言ってきたので相談に乗ってあげました。
誰もが投資でお金持ちになりたいと考えますが、実際株式投資で億万長者になる人はほんの一握りです。
最近プライベートや会社にて、資産運用の相談を受ける機会が非常に増えるようになりました。
株で利益を得るにはどの銘柄に投資したらよいか?と投資家であれば誰もが考えることです。
米国株投資と言うと、一昔前までは日本にいながら米国株に投資する環境が整備されていなかったため、手が出しにくいと感じ敬遠する方も多いと思います。